白い歯に変える前に

歯を白くする前に必ずチェック

歯のホワイトニングとは、削ることなく歯を漂白する処置法を意味します。一方、銀歯を白くすることはメタルフリー(金属でない治療)と言われています。ホワイトニングやメタルフリー治療を受ける前に、知っておいていただきたいことがあります。

ホワイトニングをお考えの方へ

ホワイトニングをお考えの方へ

歯を削ることなく歯を白くできるようになったことは素晴らしいことですね。我々歯科医師もホワイトニングを行う人は少なくありません。アメリカでは就職試験で好印象を与えられるように、歯列矯正と合わせてホワイトニングをすることが常識になりつつあるようです。白い歯を見せてのスマイル、これからの国際人として必要な要素と言えそうです。

実は、歯を白くするホワイトニングには限界があり、理想的なイメージ通りの白さになるとの保証はできません。より確実な白さを求められる方にはメタルフリー治療の方が向いています。

また、妊娠中や授乳中の方の安全性については不明な点が多く、研究が進んでいないのが現状です。ご不安な方はこの期間のホワイトニングをお控えください。

虫歯があると薬剤により痛くなる可能性がありますので、ホワイトニング前には少なくとも応急処置は受けておきましょう。ホワイトニング前には専門クリーニングによって、歯垢(プラーク)や歯石もきれいにしてもらいましょう。

一般的にホワイトニング中着色もしやすくなりますので、は喫煙、コーヒー、紅茶、緑茶、ウーロン茶、麦茶、赤ワイン等の着色物は控えてください。

メタルフリー治療前に

メタルフリー治療前に
メタルフリー治療前に

銀歯を白くされたい方は非常に増えてきています。しかし、銀歯の中の状態が良くない場合は、歯の中の除菌処置を何回かしてからでないと白い歯にする処置ができない場合があります。また、多くの場合、銀歯を外してみないと中の状態がわからないですので、治療回数に関しては幅をもって考えておいてください。まれには、外してみたら銀歯の中が悪くなりすぎていて、歯の保存が困難なケースもあります。メタルフリー治療前には歯周病治療も大切ですので、担当医に確認してもらいましょう。

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