親不知について

親不知について

こんにちは、歯科医師の川原です。

6月に入り、暑い日も増えてきましたね。体調を崩しやすい季節ですので、みなさまお身体にはお気をつけくださいね。

さて、今日は親不知についてのお話です。

親不知は、第三大臼歯とも呼ばれ、お口の中では一番奥に位置する歯です。早い方だと10代後半で生えてくる方もいらっしゃいます。

当院でも時々、「親不知は抜かなければならないですか?」「抜くのは怖いです」というお声を伺うことがあります。

親不知はまっすぐに生える場合、横向きに生えて歯茎から出てこない場合もあり様々ですが、生え方によっては周りの組織に悪さをしてしまうことがあります。

完全に骨にも歯茎にも埋まっている親不知(完全埋伏智歯)が悪さをすることは非常に稀です。しかし、少しだけ歯茎から顔を出している(半埋伏歯)親不知の場合、食べ物のかすや細菌が入りやすくなり、虫歯や歯茎の腫れの原因となってしまうことがあります。

そういった親不知のトラブルを予防できるような、奥が磨きやすい形のブラシもご用意しています。

お悩みの方はご遠慮なくご相談くださいね。

 

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