虫歯のない人こそ、歯周病にご用心

虫歯のない人こそ、歯周病にご用心

こんにちは。歯科医師の田宮です。

いつも、やなぎさわ歯科のブログを見ていただきありがとうございます。

今後は、少しづつ皆様に役立つ情報をご紹介させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

歯医者や歯科医院というと「怖い」とか「痛い」というイメージが強く、何かないと行かない場所になっていませんか?

虫歯がないから歯科に縁がないという人は、知らないうちに歯周病が進行しているかもしれませんよ。

虫歯のない人こそ、歯周病にご用心です。

歯周病菌は、酸素の少ない環境を好み「歯周ポケット」と呼ばれる歯と歯茎の隙間に入り込んで増えます。通常は2mm程度の深さですが、歯周病菌が歯茎に炎症を起こすと、どんどん深くなります。特に、歳と共に歯茎が下がってきたなら危険信号です。歯の土台である「歯槽骨」が溶け、そのせいで歯茎も下がっている可能性も高いのです。

歯槽骨が下がり続けると、最終的に歯が抜けてしまいます。1番分かりやすい兆候は、歯磨きの際の歯茎からの出血です。ひどいと歯茎が赤く腫れ、押すと膿が出たり、口臭がしたり、歯がぐらぐら動いたりするようになります。

こうなる前に、食後の歯磨きの習慣で、口の中を清潔に保ち、歯周病を野放しにしないことが大切です。

歯ブラシに加えて、歯間ブラシやフロス(糸ようじ)を使って、歯の隙間の清掃をしたり、洗口液などでうがいをしたりして、歯周病菌が増えるのを予防しましょう。

いろいろ試ながら、自分に合ったものを見つけてみませんか?

ぜひ、私たちにお手伝いさせてください。

ご来院をお待ちしております。

 

 

 

 

 

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